事例[ハンディのあるご家族]

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Case study ハンディのあるご家族がいる方

 

事例1 / ハンディのある長男を老後も養っていける?


相談者
50代 / 女性 / 会社員

 

家族構成
夫50代 / 会社員
子ども2人
ハンディのある長男 / 30代 / 無職
健常な次男 / 社会人

 

利用したご相談コース
3回コース

ご相談

長男はハンディがあるので働いておりません。私たち夫婦の老後もありますので、このまま養っていけるでしょうか?
 

アドバイス

・公共等の利用できる福祉サービスを確認しよう!
・親御さんの資産状況や年金見込み額をふまえ、今後も扶養し続けた場合の長期シミュレーションをしてみよう!
・親自身が介護や死亡した時の方針を考えよう! 
・親御さんの老後の年金や長男さんの障害年金を確認しよう! など
 

相談メリット

・現状の生活が続いた場合、資金の過不足がわかる
・過不足金額によって、今後の暮らしの方向性や見通しがついてくる
・親子で一緒の施設に入所した場合のシミュレーションができる
・障害年金の仕組みについて知ることができる
・障害年金の請求依頼ができる(中山文江社会保険労務士事務所にて)
 

ふみっし~先生からのコメント

まずは、現状に変化がない場合、何歳までこの生活を続けることができるかを確認してみましたね。親御さんが高齢になったとき、自宅での生活が難しくなった場合のことも併せて検討しましたね。資産状況によっては、親子で施設に入居する選択肢もありますね。出来るところから準備していきましょう。
 
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