Case study ファミリー
事例1 / 安定した老後の生活資金のため方は?
相談者
40代 / 女性 / パート
家族構成
夫50代 / 会社員
子ども2人 / 小学生・高校生
利用したご相談コース
6回コース
ご相談
老後も安心して暮らしたいです。いくら老後のために貯めておくとよいでしょうか?また、どんな方法がおすすめでしょうか。
アドバイス
・現状の家計を把握しましょう!
・勤務先で使える貯蓄制度があるか確認しよう!
・イデコ、積み立てニーサの仕組みを知ろう!
・老後に受けとる年金額を試算してみよう!
・具体的にどの方法で貯蓄するかを決めよう!
・老後貯蓄の注意点とコツを知ろう! など
相談メリット
・将来の貯蓄計画や貯蓄額がわかる
・老後の公的年金の予想額が計算できる
・公的年金の受け取り方で失敗しない方法がわかる
・老後の漠然としたお金の不安がなくなる
・今、具体的に何をすればいいかがわかる
・老後資金のことだけでなく、教育資金などトータルでアドバイスがもらえる
・家計改善ができる など
ふみっし~先生からのコメント
働き方によって公的年金額が変わりますので老後に受け取る年金の見込み額をまずは試算してみました。ねんきん定期便に表示されていない年金もわかりましたね。老後にいくら足りないかは、人それぞれ。不足額がわかったので、あとはご自身が楽しみながらできる貯蓄方法で実行ですね。リスクのある投資をしなければ老後準備ができないというわけではありませんでしたね。楽しみながら老後準備をやっていきましょう!
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事例2 / マイホーム購入希望。住宅購入予算はいくら?
相談者
40代 / 女性 / 会社員
家族構成
夫 / 他界
子ども2人 / 小学生・中学生
利用したご相談コース
6回コース
ご相談
マイホーム購入を検討しています。購入予算はいくらまでなら大丈夫でしょうか?
アドバイス
・いくら借りれるかではなく、いくら返済できるかで考えよう!
・今後の働き方(収入計画)を確認しよう!
・住宅ローンの特徴を知って、比較してみよう!
・住宅ローン返済計画を立ててみよう!
・マイホームだけでなく、教育資金や老後資金も併せて考えよう!など
相談メリット
・マイホーム購入予算が決まる
・住宅ローンが選択できる
・ローン返済をしながら、教育資金や老後資金の計画もできる
・今、具体的に何をすればいいかわかる
・遺族年金など将来もらえる年金額をふまえて検討できる
・家計改善ができる など
ふみっし~先生からのコメント
現金購入かローン購入か、まずは選択しましたね。住宅は人生で大きな買い物です。でも、もっと大きな買い物は、住宅ローンなんですね!住宅ローンが払えない時はマイホームを売却したらいいわ…というのは安易な考え。ピンチのときも、安心して暮らせる資金計画が大事です。家計改善にも取り組まれたので、希望のマイホーム予算が決まりましたね。ずっと応援していま~す♡
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事例3 / 40代出産。教育資金いくら準備すればいい?
相談者
40代 / 女性 / 会社員
家族構成
夫40代 / 会社員
子ども1人 / 赤ちゃん
利用したご相談コース
3回コース
ご相談
40代ではじめての出産となりました。教育資金はいくら準備しておく必要がありますか?
アドバイス
・進路別で教育資金を確認しよう!
・ご夫婦の希望する教育進路の場合の予算を確認しよう!
・使える制度はもれなく使おう!
・子育てにかかわる社会保障制度や国や自治体の手当金を確認しよう!
・具体的に教育資金を貯める商品や方法を決めよう!
・老後と教育の準備時期が重なっているので対策しよう! など
相談メリット
・将来必要な教育資金額が進路プランに応じて具体的にわかる
・FP羅針盤は証券会社や保険会社と提携していないので商品営業されない
・教育資金を貯めるオススメ商品が相談者目線である
・教育資金を貯める商品や方法が決まる
・教育資金のことだけでなく、トータルでアドバイスがもらえる
・今、具体的に何をすればいいかわかる など
ふみっし~先生からのコメント
遅めの出産は老後準備と重なります。将来、こどもに迷惑をかけたくないとのことでしたので、教育資金とあわせて老後資金も並行して準備する計画となりました。赤ちゃんが社会人になる頃は60代ですから、健康でいることが大事です。赤ちゃんの成長が楽しみですね~♡
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