Case3 C子の場合
アパート経営と親の認知症対策のお悩みは家族信託でハッピー!
認知症になっても安心!
親のアパート経営を引きつぐため家族信託を使いました!
【家族構成】
父/2年前他界
母/81才
C子/50才
妹(遠方)/49才
【母はどう思ってる?】
・遺言は書いたので死後の対策はバッチリと思っている
・認知症で銀行口座が凍結されては困る
・認知症でアパート修繕ができない場合、入居者減、収入減が不安。
・成年後見制度で見ず知らずの専門家に全財産を管理されるのは嫌だ
・アパート経営をC子に任せたい
【C子のお悩み・不安とは?】
・母やアパートは心配だけど、経営はチンプンカンプン
・アパート収入が減ると母の生活資金や介護費用が心配
・母の認知症で銀行口座が凍結されたら出金できない
・成年後見制度を使用した場合、専門家に支払う報酬が高額になる?
・アパート経営と成年後見制度ってそもそもの相性が疑問…
【家族信託で何をした?】
・C子は母と家族信託契約をした
・母はアパートと将来必要なお金をC子に託した
・アパートの名義はC子に変更し経営を引き継いだ
【家族信託でどう変わった?】
・C子の判断でアパートの賃貸、修繕、売却ができるようになった
・託されたお金はC子の信託専用口座で管理できる
・C子の判断でいつでも堂々と信託専用口座から出金できる
・家賃収入もC子の信託専用口座で管理できる
・母が認知症・死亡しても信託専用口座は凍結されずアパート経営は続く
・アパートとお金を託しても贈与税はかからずに済んだ
・託されたアパートとお金で母をずっとサポートできる
家族信託は判断能力が必要です。ご相談はお早目に。